絶え間無い人々の向かい行くこの秋葉原
余所のパソコンの黒い筐体、黒いキーボードを見るたびに
X68000の幻影に駆り立てられる
もう、そこには最新鋭、新発売のX68000はない
君は何を求め、何を見つけるのか
秋葉原には新しい何かがある
昨日とは違う何かがある
壊れたって変わらない、その熱い思いは
そして新しいX68ユーザになろう